看護部

「安全で安心のもと心の通う看護の実践と看護の質の向上を図るため、自己研鑽に努めます」
患者様の思いに常に寄り添いながら、病状やニーズにあった看護を提供させていただいております。精神科病棟入院基本料は15対1、看護補助者加算は30対1の体制です。
病棟は大きく認知症病棟、一般精神科病棟、重症身体合併症病棟に区分され、それぞれの病棟で専門的な看護を提供させていただいております。
患者様自身が持てる力を維持、向上できるように、且つ日々の療養生活が単調とならないように、他部門と連携しながら援助させていただいております。
看護スタッフ一同、常に笑顔で患者様の心の支えになれるように日々努力しております。

精神科訪問看護
医師の指示の下、外来通院をされている患者様のもとに訪問し、お話しを伺いながら地域生活に必要な支援を行います。
当院では看護師・PSWの専門職が、身体・心の状態の確認やケア、服薬のサポート、日常生活を整えるための支援、療養をサポートされているご家族の相談も行っております。
患者様が地域で安心して生活が送られるよう、ひとりひとりに合った看護を目指しております。病気、生活のことでお困りの方や、訪問看護について詳しくお知りになりたい方は、主治医、精神保健福祉士、病棟や外来スタッフへお気軽にご相談下さい。

薬局

薬局では薬剤業務を基本とし、入院患者様に対しては医師の同意を得たうえで薬剤師による薬剤管理指導(患者様が服用中の薬の説明、薬に関する疑問への回答など)を行っております。薬に関することで疑問に思ったことは薬局にお気軽に相談して下さい。

臨床心理士

心理療法(カウンセリング)
当院では、患者様にお話しをしていただくことで気持ちを整理したり、ご自分を見つめなおしたりすることを目的におこなわれる「カウンセリング」と、ご自分の得意・不得意や性格・考え方の傾向などをとらえることを目的とする「心理検査」をおこなっています。どちらも医師の診察のもと臨床心理士への指示によりおこなわれます。
患者様がご自分の「こころ」についてより理解を深めるきっかけになったり、ご自分のこと、ご家族のこと、人間関係のこと、そして症状のことなど…いろいろなことを考えたり、見つめ直したりする際のお手伝いができればと思っています。

地域医療連携室

病院にかかりたいけれども精神科は初めてなので不安な方、困っている症状があるけれども精神科にかかるべきか迷っている方などの相談を、地域医療連携室の精神保健福祉士(精神科ソーシャルワーカー、PSWなどとも呼ばれます) が承ります。相談料は無料ですが面談には事前に予約が必要です。
また通院中の方の日常生活上の不安や困りごと (例: 福祉サービスの利用・医療費、経済的問題・日中の活動場所など) についても随時相談を受け付けています。お気軽にお問い合わせください。
精神保健福祉士は精神障害を持つ人の治療、リハビリテーション、日々の暮らしのことなど、生活のあらゆる場面についてサポートいたします。